99件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

倉敷市議会 2022-03-07 03月07日-08号

保健福祉局長藤原昌行君) 生活保護相談申請をされる方に対しましては、ケースワーカーだけでなく、窓口には専門面接相談員も配置し、生活保護制度について分かりやすく丁寧な説明に努めております。 扶養義務者への照会につきましては、厚生労働省から示された通知により世帯状況を十分に聞き取るなど、慎重に判断した上で行っております。引き続き丁寧な相談対応を行ってまいります。

岡山市議会 2021-06-15 06月15日-04号

効果について,職員からは,安心して面接相談に臨むことができるようになったと聞いております。 以上です。 ◎今川眞水道事業管理者  同じ項,水道局関係につきまして一括してお答えいたします。 水道局では,お客様サービス品質向上トラブル防止を目的として,本年5月10日から電話受付センターの全ての通話録音を開始いたしました。

津山市議会 2021-03-08 03月08日-02号

まず、支援内容についてでありますが、相談員による電話相談面接相談をはじめ課題解決を図るための情報提供相談機関の紹介など、自立に向けた支援を行います。 次に、これまでの体制と大きく変わるところといたしましては、DV証明書の発行ができるようになることであります。この証明は、被害者自立に向けた医療保険や年金、児童手当などに関する手続に必要なものであります。

倉敷市議会 2021-03-03 03月03日-05号

次に、生活保護相談に当たっては、社会福祉士または社会福祉主事の資格を持ち、相談業務経験が一定以上ある者を専門面接相談員として各福祉事務所に配置し、面接を行っております。 また、相談者には精神障がいのある方もおられますので、面接の際には相談者の気持ちに寄り添いながら、話しやすい雰囲気をつくるなど、丁寧な対応に努めております。 ○議長中西公仁君) 田辺 牧美議員

岡山市議会 2021-02-26 02月26日-03号

研修については新任ケースワーカー等対象とした市独自の研修会を開催し,生活保護制度面接相談などの研修を行っているほか,国や県による研修にも参加しています。引き続き,職員資質向上に努めてまいります。 次に,自転車保険の加入とヘルメットの購入費用について,被保護世帯費用負担はどうなっているのかについてです。 通勤・通学以外の場合は生活保護費のやりくりによって賄っていただくことになります。 

倉敷市議会 2020-12-03 12月03日-04号

倉敷教育委員会では、電話相談面接相談等を行ったり、倉敷青少年育成センターにおきましては、メール相談も実施したりするなどして、相談者に直接寄り添った対応をしております。このSNSを活用した相談体制の導入につきましては、県の事業成果及び課題等参考に研究してまいりたいと考えております。 ○副議長三村英世君) 薮田 尊典議員

津山市議会 2020-09-30 09月30日-08号

教育次長粟野道夫君)  まず、ひきこもりの方々への支援等についてのお尋ねですが、ひきこもりの支援については、ニートも含む子ども若者支援のため、専門相談員を配置して、面接相談、家庭訪問ケース検討会議の開催などを行う子ども若者支援事業として438万3,000円を執行しています。相談受付件数は84件、個別ケース会議は32回開催しており、以前より関係機関との連携が取りやすくなっております。 

倉敷市議会 2020-02-27 02月27日-04号

次に、子ども虐待防止政策についてでございますが、本市では、子ども相談センター子ども家庭総合支援拠点として、子育てに不安や悩みをお持ちの御家庭に対して、子育てに関する情報サービスを提供したり電話面接相談、家庭訪問等を行い、関係部署との連携を図りながら、子供とその御家庭が安定した生活を送れるよう児童虐待未然防止に努めているところです。 

倉敷市議会 2019-12-12 12月12日-04号

倉敷教育委員会といたしましては、倉敷教育センターなど3カ所で電話相談面接相談等の教育相談機関を設置しており、倉敷青少年育成センターではメール相談も受け付けておりますが、今後国の最終報告県事業成果及び課題等参考にしながら、SNS等を活用した相談体制について検討してまいりたいと考えております。 ○副議長三村英世君) 薮田 尊典議員

津山市議会 2017-12-05 12月05日-03号

相談室は大部屋1室、個室8室があり、子供状況に応じて部屋を使い分け、面接相談通塾支援等を行っています。集団に入りにくい個別対応子供増加しており、現室数でも不足している状況でございます。 また、鶴山塾では開塾のころから、社会的自立の力を身につけさせるため、子供たち昼食づくりをさせています。昼食づくりに必要な台所は、支援に欠かせない設備だと考えております。